心を伴ったホスピタリティが最高の顧客体験を生む
──スタッフがもっとも輝ける環境づくりに尽力したい
「とりあえずビール」から「とりあえずハイボール」へ。
ウイスキー低迷の時代にゼロイチから角ハイボールブームを仕掛け、酒場の文化そのものを変えた立役者。ダイナックの社長就任後も、新業態の開発や既存業態の再構築に挑み、人材育成にも大胆なアプローチを仕掛けている。
角ハイボール誕生の裏側、ゼロイチで生み出すマーケティング戦略、そして今もっとも力を注ぐ「働く環境の変革」について、秋山社長に話を聞いた。
この1年でなにを学んだ?どこまで成長できた?

入社から3ヶ月の研修を経て、第1クールの勤務先として各店舗に配属された3人。
ダイナックのトップブランド「響」で、接客スキルに磨きをかける古澤さんと久世さん。
「焼鳥ハレツバメ」で、店長の右腕となるべく奮闘する實盛さん。
トーク中、終始笑顔が絶えない3人の目には、もはや明るい未来しか見えない!
働くやりがいは?どんなときに成長を感じる?同期の存在って?
それぞれの想いを、楽しく真面目に語ってもらった。
自分らしく働くって?

同じ女性店長でも、仕事への価値観もスタイルも異なる2人。
ライバル関係かと思いきや、実は飲みに行ったりサウナに通ったりする仲。
ただし、話題は恋バナではなく、仕事の話ばかりだとか……。
そんな2人が、それぞれのスタイルで貫く"自分らしさ"とは?
店長としてのリアルを語ってもらった。